50代男性 主訴 ED ペロニー病

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勃起時に痛み、湾曲、性交の不全があり、いくつかの病院を経てペロニー病と診断される。

早期改善を求めて鍼灸治療と漢方薬も併用。

最初2ヶ月は1週間に2回のペースでご来院。2か月目以降1週間から10日間隔での通院。

初期変化として便通がとても良く改善された。治療開始から1か月の間には朝の勃起、勃起時の硬さに改善が見られた。

陰部の瘢痕自体には変貌は見られないが痛みはなくなり、2か月後のホルモン検査では低下していたテストステロンの数値も正常になった。

 

この方が選択されたコース

ED改善回復治療 60

 

♦仲山先生的考察♦

staff_nakayama.png患者様の意欲的な治療への取り組みが改善の鍵となったと考えます。運動療法と同じで定期的にしっかりと身体を労わることで体質は改善されていきます。腹部の腎経や仙部の八髎穴には低周波を入れ、体調に応じて仙部や腰部に吸玉を用いたり、足の三陰経にはお灸をしたりすることもありました。足りないものは補い、旺盛なものは抜いていく虚実の治療です。鍼灸と漢方とは姉妹のように通ずるので併用されたのももとても良かったと思います。