40代男性 主訴 性欲減退・倦怠感・薄毛

case_11.jpg case_10.jpg

 

既婚お子さんもおり、仕事も変わりなく思い当たる環境的変化や原因は特別なかったが、性欲減退とちょっとのことで疲れやすくなった、若干の薄毛もあり興味本位で初回ご来院。

仕事の隙を見て月に2回程度の治療。

問診で話を聞いていくと睡眠時の中途覚醒や足の冷え、イライラしやすい、など様々な不定愁訴がありベースとなるホルモンと自律神経との調整と、その時の体調に応じて治療。

自覚変化としては頭がクリアになった感じでイライラや無駄な考え事をしなくなった、性欲含め以前のように前向きに活動できるようになってきたとおっしゃる。

 

この方が選択されたコース

男性更年期改善治療 60

 

◊秋山先生的考察◊

staff_akiyama.png更年期というと女性のイメージが強いですが実際には男性にも多く、深刻化すると躁鬱病などの精神疾患になる方も多いです。もちろん性欲減退やEDもその一つの症状で治療に来てはじめて、原因がホルモンや更年期なのかもと気づく方もいらっしゃいます。特に男性同士はご自身の不調を語る機会もあまりないため一人追い詰められていく方も多くいます。鍼灸治療はどんな症状でもやってマイナスになるということはありません。ちょっと不調だなと思った時の早めの治療がのちの健康につながります。人生100年時代の今は、40代50代でやっと半分。まだまだ元気が必要です。